ご購入の流れ

ご購入の流れについてのご案内

「無料お見積り・ご相談」から「お届け」までを4ステップに まとめました。

「こんな看板が欲しい」「こんなデザインや加工はできる？」「エクセルのデータしかないけど看板にできる？」など、ご不明な点は、「無料お見積り・ご相談はフォーム」よりお気軽にご連絡ください。

デザインがお決まりの方へ

デザイン入稿データの種類について

データはAdobe Illustratorで作成された完全データでの入稿をお願いいたします。
Adobe Illustrator　バージョン：25.2まで対応しております。（2020.02月現在）

※デザインがお決まりの方で、お客様のお持ちいただいているデータがそのまま製作できないデータ形式の場合、こちらで製作できるデータに変換する作業が発生いたします。例）ワード、エクセル、手書きなど。その場合、別途料金がかかりますので、お見積りの際にお声がけください。

入稿データのチエック項目

ドキュメントのカラーモードはCMYKで作成しましたか？
デザインデータを作りはじめるときに、新規ドキュメントが開いたらすぐにカラーモードをCMYKに設定することをおすすめします。
印刷はCMYKで行うため、RGBでご入稿された場合、印刷時にCMYKに自動で変換されくすんだ色に変化してまいますのでご注意ください。

DICやPANTONEなど特色はCMYKに変換しましたか？

DICやPANTONEなど特色が使われている場合、エラーがでたり色の変換がされてしまうことがあります。カラーはCMYKに変換をお願いいたします。
また、商品の種類や印刷環境などにより、お客様の意図した色味とは異なることがありますのでご了承ください。色のご指定がある場合は別途お伝えいただければ、近似色にて調整が可能な商品もございますのでご相談ください。

フォントは全てアウトライン化しましたか？

フォント（文字・書体）はをアウトライン化してください。
アウトライン化されていないと、弊社にデータに使用されているフォントが無い場合、ファイルを開くと書体が変換されてしまいます。

画像は埋め込みましたか？

データに画像が使われている場合は、必ず埋め込み作業をしてください。
解像度のめあすは実寸にしたとき150dpi以上350dpi程度です。 元の画像データが粗い場合は数値を調整しても鮮明に印刷することはできません。
また、お店や企業のロゴマークはjpgやpngなどの画像ではなく、illustrator形式のベクターデータを使うときれいに仕上がります。

のびはつけましたか？

仕上がり寸法の外にのび（塗り足し）をつけてください。
看板でしたら10mm～30mm、印刷物でしたら仕上がり線（断裁線）よりも最低3mm以上外側まで作成してください。

確認用のｐｄｆファイルもしくはスクリーンショットは用意しましたか？

データが完成したら、データ確認用のｐｄｆファイルもしくはスクリーンショットなどのjpgファイルの作成をお願いします。
デザインデータと一緒に入稿してください。

入稿方法について

ご入稿いただいたデータは弊社で確認をいたし、もしデータに問題があった場合はお客様にお伝えします。
データの入稿の際に心配なことや質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

デザインが未定の方へ

販促看板ドットコムでは、オリジナルデザインのご提案もいたします。
デザイン例・制作事例で参考にしたいものがあれば、「○○○のような感じ」とお伝えください。
また、看板や印刷物に入れたい文言やイラストなどの内容があれば、簡単な手書きでも構いませんのでご支給をお願いいたします。ラフイメージがあれば大丈夫です。内容によってはデザイン費のお見積りをお出しいたします。

「こんな看板が欲しい」「こんなデザインや加工はできる？」「エクセルのデータしかないけど看板にできる？」など、ご不明な点は、「無料お見積り・ご相談はフォーム」よりお気軽にご連絡ください。

ご入金の方法について

正式なご注文をいただきましたら、お支払い金額をお知らせいたします。 記載の口座へのお振込をお願いします。

※振込手数料はお客様ご負担となります。

※入金が確認でき次第、商品の製作にとりかかります。

※ご入金の確認が一定期間できない場合やご連絡が取れない場合は、自動的にキャンセルとさせていただきます。